会社のために命を懸けるな。
おはようございます。
SNSである投稿を見ました。
アメリカでは、
台風やハリケーンなどの災害時は、
「危ないと思ったら休む」
が当たり前だそうです。
しかも、
上司への確認も不要。
「自分の身は自分で守る」
という考え方が根付いているらしいんですね。
その投稿の中で印象的だったのが、
ハリケーン警報の中、
出社しようとした若手社員に対して、
上司が本気で怒ったという話でした。
「会社のために命を懸けるな」
「俺たちはお前の命の責任は取れない」
そう言って、
家に帰したそうです。
これを読んで、
私はある出来事を思い出しました。
北海道で大きな地震があった時です。
停電。
信号も動いていない。
道路も混乱している。
そんな状況でした。
でも、
勤務していた歯科クリニックは
停電していなく診療することになったんです。
だから私は、
当然のように出勤しました。
危ないとか。
休むとか。
そういう発想はなかった。
「仕事だから行く」
それだけでした。
ただ、もちろん休んでいる人はいました。
今振り返ると、
不思議ですよね。
でも、
私たち世代には、
そういう感覚があったと思うんです。
熱があっても出勤する。
台風でも出勤する。
地震でも出勤する。
無理してでも行く。
そして、
それが責任感だと思っていた。
むしろ、
出勤した人が褒められる。
「頑張ってるね」
「責任感あるね」
そんな時代でした。
でも最近、
少し考え方が変わりました。
本当に大切なのは、
無理をすることではなく、
自分を守ることなのかもしれない。
50代になると、
体力も若い頃とは違う。
更年期もある。
親の介護もある。
体調も不安定になる。
だからこそ、
昔と同じ働き方を続ける必要はないんですよね。
我慢することが美徳だった時代から、
自分を守ることが大切な時代へ。
働き方も。
生き方も。
少しずつ変わってきています。
実際、
私自身も50歳で会社員を卒業しました。
昔なら考えられなかったことです。
でも今は、
在宅ワークもある。
SNS発信もある。
働き方を選べる時代になった。
だから私は思うんです。
50代からは、
「どれだけ頑張るか」
ではなく、
「どう自分を守りながら働くか」
が大事なんじゃないかなって。
私たちは、
もう十分頑張ってきた世代です。
だからこれからは、
無理をすることより、
長く元気でいることを大切にしてもいい。
そんなふうに思っています。
このSubstackではこれからも、
・発信を始めて変わったこと
・人生を立て直していく話
・AIとの付き合い方
・50代からの働き方
・孤独との向き合い方
・自分自身を守る考え方
そんなことを、
届けていこうと思っています。
では、また^^



