怒っている時の自分は、信用しないほうがいい
おはようございます。
先日、
ある書籍を読んでいて、
「なるほどなぁ」
と思ったことがありました。
それは、
“怒っている時の自分は、
信用しないほうがいい”
という話です。
その本では、
ノーベル経済学賞を受賞した
ダニエル・カーネマン氏の研究も紹介されていました。
人は強い感情が動いた瞬間、
理性的な判断よりも、
感情的な判断が優先されるそうです。
つまり、
怒っている時の脳は、
普段より冷静ではない。
だから、
イラッとした瞬間に返した言葉って、
後から後悔しやすいんですよね。
例えば、
勢いでLINEを送る。
その場で言い返す。
感情のまま反論する。
これ、
やったことがある人も多いと思います(笑)
私もあります。
送った後に、
「あんな言い方しなければよかった」
って思ったこと。
でも逆に、
少し時間を置いた時って、
意外と違う言葉が出てくるんですよね。
本の中では、
怒りを感じたら、
① まず黙る
② 心の中で6秒数える
③ 「今すぐ言う必要ある?」
と考える
この3つが紹介されていました。
たった6秒。
でもその6秒が、
感情の言葉を、
理性の言葉に変えてくれるそうです。
これを読んで、
歯科クリニックの受付時代を思い出しました。
クレーム対応って、
感情との戦いなんですよね。
相手も感情的。
こちらも人間だから、
イラッとすることはある。
でも、
そこで感情で返した言葉って、
ほぼ後悔するんです。
逆に。
一呼吸置いて返した言葉は、
相手との関係を壊さない。
だから私は、
長年受付をしていて感じました。
頭のいい人って、
怒らない人じゃない。
怒っている時の自分を、
信用していない人なんだなって。
50代になると、
仕事でも。
家庭でも。
人間関係でも。
いろんなことがあります。
理不尽なこともある。
イラッとすることもある。
でも、
怒りをなくす必要はないんですよね。
ただ、
“怒りのまま話さない”
これだけで、
人間関係はかなり変わる。
そして、
自分自身も守れる。
私は最近、
そう思っています。
感情に振り回されるより、
感情とうまく付き合う。
それが、
50代からの生き方として、
とても大切なのかもしれません。
このSubstackではこれからも、
・発信を始めて変わったこと
・人生を立て直していく話
・AIとの付き合い方
・50代からの働き方
・孤独との向き合い方
そんなことを、
届けていこうと思っています。
では、また^^




一呼吸置いて返した言葉は、
相手との関係を壊さない。
響きました!ありがとうございます😊