50代になって思う。本当に苦しかったのは見た目じゃなかった
おはようございます。
昨日、
「上田と女が吠える夜」を見ていて、
「ルッキズム」
という言葉を知りました。
見た目で人を評価する考え方のことだそうです。
最近よく耳にする言葉ですよね。
番組を見ながら、
いろいろ考えていました。
若い頃の私は、
見た目に自信があったわけではありません。
もっと痩せなきゃ。
もっと綺麗にならなきゃ。
もっと若く見えなきゃ。
そんなことを考える時期もありました。
でも50代になった今、
振り返って思うんです。
本当に苦しかったのは、
シワでも。
体型でも。
白髪でも。
なかったなって。
苦しかったのは、
誰かと比べ続けていたことでした。
30代なら、
「周りは結婚している」
40代なら、
「周りは出世している」
50代になると、
「周りは老後資金がある」
「周りは夫婦仲がいい」
「周りは楽しそう」
結局、
比較の対象が変わるだけで、
比較そのものは終わらないんですよね。
だから最近思うんです。
見た目の悩みも、
実はその奥にあるのは
「自信」
なのかもしれないって。
若く見られたい。
綺麗でいたい。
それ自体は悪いことじゃない。
私もそう思います(笑)
でも本当に欲しいのは、
若さじゃなくて、
安心感だったり、
自信だったり、
「このままの自分でも大丈夫」
と思える感覚なのかもしれません。
私自身、
離婚も経験しました。
シングルマザーとして、
子育てもしてきました。
お金の不安もありました。
自信なんて、
ほとんどなかった時期もあります。
でも今、
50代になって思うのは、
人生で本当に大事だったのは、
若さではなく、
自分を嫌いにならないことだった。
ということです。
そして、
もう一つ思うことがあります。
人が集まる人って、
必ずしも美人な人ではないんですよね。
安心感がある人。
話を聞いてくれる人。
否定しない人。
一緒にいるとホッとする人。
そういう人の周りには、
自然と人が集まる。
これは歯科受付時代、
たくさんの人と接していて感じたことでもあります。
若さは、
誰でもいつか失います。
でも、
優しさ。
安心感。
人を大切にする姿勢。
それは年齢を重ねながら、
育てていくことができる。
むしろ50代だからこそ、
持てる魅力なのかもしれません。
だからもし今、
見た目や年齢で悩んでいる人がいたら、
私はこう伝えたいです。
「あの頃、
そんなに自分を責めなくて大丈夫だったよ」って。
人生は、
見た目だけで決まらない。
そして50代は、
終わりじゃない。
ここからまた、
自分らしい人生を選び直せる年代なんだと思います。
このSubstackではこれからも、
・発信を始めて変わったこと
・人生を立て直していく話
・AIとの付き合い方
・50代からの働き方
・孤独との向き合い方
・自分自身を守る考え方
そんなことを、
届けていこうと思っています。
では、また^^




若さではなく安心感や自信を大切にするという視点に、とても共感しました。
年齢を重ねることの意味が少しやさしく見えた気がします😊