“機嫌が悪い”じゃなく、“余裕がない”だけの時もある
おはようございます。
先日、
パートの勤務先で、
仕事を教えてくれていた先生がいたんですね。
(50代後半くらい)
その方が、
ふとこんなことを言っていました。
「更年期で汗がすごいの〜」
って。
その時は、
普通に会話していたんですが、
その後、
挨拶をした時に、
なんとなく反応が冷たかったんです。
(目線を合わせず、無視されたような)
以前なら、
たぶん私は、
「嫌われたかな」
「機嫌悪いのかな」
って、
すぐ落ち込んでいたと思います。
でも最近、
少し考え方が変わったんですよね。
「あ、
もしかしたら体調しんどいのかな」
って、
自然に思えたんです。
これって、
50代になったからこそ、
わかる感覚なのかもしれません。
更年期って、
本当に人によって違う。
汗が止まらない。
だるい。
イライラする。
気持ちが落ちる。
眠れない。
体はしんどいのに、
周りからは普通に見える。
だから、
余計につらいんですよね。
しかも、
私達の世代って、
「体調悪くても頑張る」
が当たり前だった。
だから、
無理して笑う。
無理して動く。
限界でも、
普通に振る舞ってしまう。
でも実は、
そういう人って、
たくさんいるんだろうなって思います。
昔の私は、
相手の反応を全部、
「自分が悪い」
にしていました。
でも今は、
少し違う視点で見られるようになった。
「この人も、
何か抱えてるのかもしれない」
って。
そう思えるだけで、
人間関係って、
少しラクになるんですよね。
もちろん、
だから何を言ってもいい、
という話ではありません。
でも。
大人になるほど、
みんな何かを抱えながら生きてる。
体調。
家族。
仕事。
更年期。
親の介護。
将来の不安。
見えないだけで、
本当にいろんなものを抱えている。
だからこそ。
少しだけ、
“相手の背景”
を想像できる人って、
優しいなと思うんです。
私自身も、
50代になって、
昔より
「頑張り方」
を変えるようになりました。
無理しすぎない。
自分を責めすぎない。
ちゃんと休む。
そして、
人にも少し優しくなる。
それって、
若い頃にはなかった感覚かもしれません。
50代って、
体力的には正直しんどい(笑)
でも。
その分、
人の痛みや、
見えない疲れに気づける世代でもある。
私は最近、
それってすごく大事なことだなって感じています。
このSubstackではこれからも、
・発信を始めて変わったこと
・人生を立て直していく話
・AIとの付き合い方
・50代からの働き方
・孤独との向き合い方
・自分自身を守る考え方
そんなことを、
届けていこうと思っています。
では、また、^^



